28周年感謝祭を開催致しました !(^^)! 沢山のご来店ありがとうございました。


こんにちは!
高齢者の事故の多くは「転倒」。
その多くが自宅で起きています。
今回の「暮らしの広場」では、「わが家のヒヤリハット対策」について、あらゆる危険に備え早めに対策をを立てて住まいを見直しませんか?

特に階段は踏み外したり、滑ったりとケガの多い場所なので、いざというときに体を支えられるよう、手すりをつけると良いですよ。
部屋間の温度差はヒートショック‼ 冷えやすい脱衣所や暖房器具など使って暖めるようにしましょう。又浴室に内窓を設置することもおすすめです。
火傷や火災を防ぐには、キッチンのコンロも見直しては?IHクッキングヒーターなら、火を使わないため安心して調理が出来ます。

今まで気づかなかったところも、これからは注意し元気なうちに、できるところから備えておきましょう。
こんにちは!
気温も電気代も年々上がり続ける日本の夏。
気をつけたいのが熱中症ですが、約4割が以外にも室内で発生しているそうです。😓そこで今回の「暮らしの広場」では、「室内の暑さ対策」について特集しています。熱中症予防に取り入れたいポイントや断熱効果に優れる「内窓」についてご紹介。
窓から出入りする熱量を抑える内窓は、冷暖房の節約にもつながります。

熱中症にならないためにまず大切なのは、無理に我慢せず、エアコンを使うことです。


昨今、住宅における断熱性の向上(光熱費軽減、結露の抑制、冷暖房の効率ア)のため、窓そのもののリフォームよりも工期や価格面で優位性のある、内窓リフォームが着目されています。
パナソニック「内窓」は工期も最短半日と省施工を実現します。





国の政策として、住宅の快適性や安全性を向上させるとともに、断熱窓への住宅の省エネを展開しており、住宅における窓の断熱改修(リフォーム)を着手した物件についたは、補助金の交付が実施されます。
※補助金についてはリファインとこなめホームページのお知らせにも載せています。
災害はいつ発生するかわかりません。
災害時はまず、ペットと“同行避難を”‼😸🐶
ペットは家族の一員であるという意識が浸透しつつあります。また過去の震災では、ペットが自宅に取り残されいったん非難した飼い主がペットを非難させるために自宅に戻り災害に巻き込まれたケースや、飼い主とはぐれて放浪状態となりその後繁殖・増加するなど問題が生じました。
〈同行避難とは?〉
災害時、飼い主がペットと一緒に安全な場所まで避難する行為のこと。飼い主がペットと同室で飼養管理できるという意味ではないので気を付けよう!
〈同伴避難とは?〉
飼い主とペットが一緒に同じ場所で避難生活を送ることを指す。同じ施設で避難生活が送れるが同室とは限らない。

〈健康管理としつけ〉
★犬の場合🐶
・基本的なしつけ(「待て」「伏せ」「お座り」)ができるようにしておく
・ケージの中に入ることを嫌がらない
・不必要に吠えない
・決められた場所での排泄
・狂犬病予防接種と各種のワクチンの接種
・犬フィラリア症など寄生虫の予防、駆除など
★猫の場合😸
・ケージ・キャリーバックに入ることを嫌がらない
・決められた場所での排泄
・各種ワクチン接種
・寄生虫の予防、駆除など
★その他の小動物(鳥、ウサギなど)の場合
・ケージ・キャリーバックに慣れさせておくことでストレスが軽減できます。
★準備しておくもの
・療法食、薬
・ペットフード、水(少なくとも5日分[できれば7日分以上])
・キャリーバックやケージ(避難時に欠かせないアイテム)
・首輪、リード
・ペットシーツ
・排泄物の処理用具(猫の場合使い慣れた猫砂、または使用済猫砂の一部
・食器
そのほかペットの情報がわかるもの(写真)など
〈 常滑市の災害時のペットとの避難所 〉
・青海公民館(南側軒下)・市民交流センター(駐輪場)・市民体育館(駐輪場)・南陵公民館(駐輪場)
の4施設です。受入れ可能な避難所であっても、他の避難者に配慮が求められるため、ペットと同じ空間で生活することはできません。
※ペットは屋内には入れません、屋根などのある屋外(駐輪場等)で生活することになります。
常滑市のペットの防災について詳しくは市民生活部 生活環境課にお問い合わせください。

2025年 今年もよろしくお願いします。🐍





家事に追われる毎日。「できるならもっとラクしたい」
そんなあなたの家事負担を軽減してキモチまでラクに、くらしにゆとりのある生活を!

※見積し、ご成約された方にトイレットペーパー12ロールプレゼントします💛
チラシ有効期間 ~9月30日まで☺
〈毎日をもっと充実させるために〉
忙しい毎日の中、自分の時間を確保できていますか?仕事や家事に追われていると、自由にやりたい事ができる時間を持つことは難しいですよね。
家電や設備をうまく活用して効率よく家事をしませんか?最近では機能が充実しているので時短以外のメリットを得られる事もあります。そうして空いた時間を自分のために使えば、毎日の満足度がグッと変わります。
料理の時は解凍を待たずに調理できる「凍ったままIHグリル」がおすすめです。食後は食洗機を使えば、自動で手洗いよりキレイに洗い上げてくれますよ。また、掃除が面倒なトイレなどの水廻りは汚れに強い素材にするとラクにお手入れしやすくなります。そして、効率よく家事を終わらせた後は、ゆっくりバスタイムを楽しむのはいかがでしょう?「リゾートバブル」でぜいたくなひと時を味わうのも良いリフレッシュになりますよ。

〈食器洗いの時間を有効活用〉
一回の食器洗いで、どれだけ時間をかけていますか?
4~5人家族の場合、仮に20分前後の時間がかかると仮定し、これが朝晩2回あると1日40分もの間、食器を洗っていることになります。 しかし食洗機があれば、食器洗いにかかる手間は「食器を庫内にセットする」だけです。時間に換算すると、1回あたり5分程度で終わります。時間の節約で「ゆとり」が生まれ夕食後の家族団らんの時間に回せます。

メリットばかりでなく、食洗機では洗えない食器や調理器具があるなどデメリットもありますが「家事の負担+時短→ゆとり」となることからご愛用される方も多いようです。

〈特徴〉
1, 「凍ったままIHグリル」機能の進化で、丸魚🐟や食パン🍞も凍ったまま焼き上げて時短調理。
2, 「焼き物アシスト」機能を拡充し、30メニューの料理をアシスト、音声と表示でお手軽調理。
3, グリル操作部にもフルドット液晶を採用、みやすく、わかりやすい簡単操作。
昨今、食材のまとめ買いによる冷凍保存の活用など家庭の食生活は変化しています。また献立を考える負担を減らしたい、手間なく簡単に本格料理をつくりたいなど、ニーズもうまれています。
今回は、〈時間を上手に使う暮らし方〉をテーマに食洗機と凍ったままIHグリルをご紹介しました。買い替えをお考えの方はご相談下さい。




万一の時のために、どんな備えをしてますか?食料や水、薬といったグッズの準備をすると同時に、住まいについても何か備えてますか?
住まいは、見える部分だけでなく、見えない部分の老朽化が進んでいないかも確認が必要です。災害時に今の住まいが耐えられるよう、定期的な点検やメンテナンスを心掛けるといいですよ。
まずはセルフテェックから確認しやすい場所から点検してみましょう。

セルフテェックも大切ですがプロの目で点検する「家検」がおすすめです。


少しでも異変を感じたら気軽にご相談下さい。